沿革
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2016年8月 |
学習用アナログ吸光光度計完成 |
定款変更:NPO改正法人法への対応 |
2016年5月 |
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2015年12月 |
マレーシア日本国際工学院で日本語スピーチコンテストを開催 |
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2015年12月 |
簡易光度計初出荷 |
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2015年7月 |
開発した簡易光度計を大学、高校に貸与 |
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2015年6月 |
検査分析士研修会で事例発表を開始 |
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2015年2月 |
Maker of Modernity in Japanを発行 |
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2014年12月 |
分析産業人ネットのホームページを一新 |
ISBNコードを取得 |
2014年11月 |
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2014年6月 |
初の年次報告書を発行 |
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2014年3月 |
学習用「簡易光度計」完成 |
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2014年3月 |
ネットバザールのホームページを一新 |
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2014年1月 |
泰日工業大学で「機器分析特別講座」 を開催 |
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2013年11月 |
札幌でPAI-NETセミナーを開催 |
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2013年10月 |
日本語スピーチコンテストの入賞作品集「おもいをつぐむ」を発行 |
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2013年9月 |
検査分析士テキスト改訂版発行 |
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2013年8月 |
携帯型分析機器ガイドブックを発行 |
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2013年4月 |
エッセイコンテスト入賞作品集「もののしらべ」を発行 |
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2013年3月 |
Face bookを開設 |
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2012年9月 |
泰日工業大学の奨学生の同窓会設立 |
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2012年8月 |
検査分析マーケティングエキスパート資格試験を開始 |
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2012年3月 |
検査分析士初級の団体試験を開始 |
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2012年3月 |
Pittconのコンファレンスでセミナー主催 |
検査分析マーケティングエキスパート資格制度設立 |
2012年2月 |
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2011年12月 |
バングラディシュの科学教育支援を開始 |
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2011年11月 |
HP上にネットバザールを開店 |
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2011年10月 |
ユビキタス通信講座を開講 |
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2011年5月 |
タイで検査分析士資格試験を開催 |
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2011年2月 |
検査分析士テキストのタイ語版発行 |
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2011年1月 |
検査分析士会会員と新年交流会を開催 |
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2010年9月 |
「機器分析の創業者達」を発行 |
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2010年9月 |
セミナー「機器分析の黎明期を探る」開催 |
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2010年7月 |
検査分析士試験を東京、名古屋、京都に札幌、仙台、福岡を合わせて6都市で開催 |
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2010年4月 |
通年の通信講座を開設 |
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2010年1月 |
英語ホームページを開設:www.painet.org |
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2010年1月 |
泰日工業大学で第1回日本語スピーチコンテストを開催 |
特級検査分析士5名の認定 |
2009年10月 |
第1回検査分析士総会を開催 |
ナーチャー賞設立 |
2009年8月 |
エッセイコンテストを開催 |
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2009年5月 |
東京と大阪で検査分析士会研修会を開催 |
検査分析士を商標登録 |
2009年4月 |
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2009年4月 |
P—MEC CPhI展にブース出展 |
事務所の移転:東京都千代田区神田淡路町 2-6 淡路ビル4階 |
2008年12月 |
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2008年11月 |
検査分析士会ホームページ開設 www:kensabunsekishi.com |
Pittconとセミナー開催とブース出展に関するMOUを締結 |
2008年10月 |
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2008年9月 |
会報「NURTURE」「SHUHARI」発行 |
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2008年6月 |
泰日工業大学の2年生3名に生活支援奨学金を支給 |
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2007年10月 |
検査分析士資格試験の合格者の会(検査分析士会)発足 |
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2007年8月 |
第1回検査分析士資格試験を東京、名古屋、京都で開催 |
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2007年6月 |
検査分析士資格試験テキスト発行 |
タイ王国チュラロンコン大学理学部食品分析センターの技術支援に関するMOUを締結 |
2007年5月 |
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検査分析士資格制度設立 |
2006年10月 |
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2005年8月 |
ホームページを開設:www.pai-net.or.jp |
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2005年2月 |
スクール事業を開始 |
事務所の設置:東京都千代田区神田淡路町2-5 小川ビル2階 |
2005年1月 |
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法人登記:6月に発足会議、7月に東京都に認証書類提出、11月に承認されて法人登記 |
2004年11月 |
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