「地域、組織、業種を超えた個人のネットワーク」により分析技術を活用し豊かな未来の実現をめざす

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検査分析士資格

検査分析士資格認定制度
 機器分析技術(機器を用いた化学分析)を社会の抱える問題解決の道具として活用する専門家の資格です。難易度により初級から特級まで4段階で構成され。ています、詳細は資格認定基準をご覧下さい)

◆7月26日に実施する一斉試験の申し込みを開始しました。申し込みの締切は7月16日です。
 
 初級資格試験は申込時に配布する分析産業人ネット作成「資格試験テキスト」の範囲内で出題。
 選択問題(4択) 50問 試験時間は90分。例年、正答率70%以上であれば資格取得可能。
 中級・上級試験は初級試験と同会場で初級試験後に行います、

◆団体試験 2025年度の団体試験の申し込みの開始は6月9日(月)の予定です。
      団体試験の3名以上の受験者が受験日、受験場所を決めて申し込む制度です
      今年度より初級資格とともに同時に中級資格、上級資格の受験が可能となります。
   
      
 
◆中級資格、上級資格、特級資格取得には少なくとも数年以上の機器分析実務経験が必要です。

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2025年度第19回検査分析士認定試験(一斉試験)

第19回検査分析士資格認定試験は7月26日の土曜日の午後、全国6か所の会場で一斉に行います。初級試験の出題は受験申込時に配布するテキストの内容の範囲で行います。

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FAQ

検査分析士制度に関する FAQ

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資格認定基準

職務能力に応じて初級、中級、上級、特級の試験を行います。初級は実務経験が少ないかない人が対象で基本的知識を4択50問で試験、 中・上級は初級合格者で数年以上の実務経験者を対象に記…

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